本物の過激派Subject:BINさんの談話室で… 08 Feb 1998From:Tak Sek 突然のメールで失礼します。 BINさんのホームページの談話室でのBuchiさんとの議論には、ほとほとキレそうになりました。 どうしてわかっていただけないのだろう と。 Buchi さんの理念には賛成できるのですが、いんかせん、現実が追いついてきません。 だとしたら、やるべきことは決まっているのではないでしょうか?施設の内部からまず変えてゆく…。 行政も動く…。そして初めて、理念が現実として実を結ぶ…。そう思います。 最初に理念ありき、で、現実の試みを否定的な見解で見られている…。それには納得がゆきませんでした。 そしてまた、あの挑みかかるような口調では、私もついカッとなってしまいます。 相手の戦術にはまったのかもしれませんが。 いずれにしても、理念だけでは決して始まらない現実と、そしてまた、 良心的な施設がいかに腐心しているかを知っていただきたいと思いました。 Subject:相手はプロの喧嘩師ですよ 塩入 正芳 まろさんへ こんな形でメールをもらうのは残念なことですが、これも縁というものでしょうか。 岩渕さんのHPを良く見ればあちらこちらと喧嘩しているのがお解かりでしょう! 岩渕さんは本物の過激派で投獄された経験もあり未だに公安警察の監視下にある人なのです。 心を入れ替えたとは言っても簡単に性格なんて変るものじゃ有りません。 闘争、紛争、論争、喧嘩のプロなのですね。 それだけが生き甲斐で生きてきた人なのです。 未だ正業に就けない人なのです。 そんなことは今回の論争に関係はありませんが人を挑発し、自分のペースに引き込もうとしているのですから 少し頭を冷やして相手の論拠を突破するしかありません。 まあ、私なんかは適当に聞き流していますがねえ、まともに相手にせず切りの良い所で引くことです。 【名 前】まろくん 【タイトル】いろんな考えが… 02/09 00:49 【メッセージ】 いろんな考えがあるのでしょうね。 官僚的ですか?まぁ、そう受け取られるのだったら「そうだ」ということにしておきましょう。 |